営業時間
当ホテル料飲施設の営業時間は、公式ウエブサイト及び各所の表示等でご案内いたします。やむを得ない事情により臨時に営業時間の変更や休業をする場合がございます。その際は、適当な方法をもってお知らせいたします。
免責事項
- メニューは仕入れ等の都合により、変更させていただく場合があります。
- アレルギーのあるお客様は予めお申し出ください。
特定原材料8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)、重度のアレルギーに関するメニューのご相談、ご要望等はご利用日の7日前まで担当者にお伝えください。 これ以降にお申し出をいただいた場合、アレルギー対応はいたしかねますこと、予めご了承ください。
お申し出がない場合に、お客様に損害が生じたとしても当ホテルは一切の責任を負いかねます。
予約の変更・取り消し
万一お客様の都合により取り消しやご人数の変更をなさる場合(人数の減少による予約の一部取り消しを含む)には下記によりお取消料を請求させていただきます。また、すでに発注、その他手配が完了しているもの(別注品含む)に関しては完了している発注、手配数分の料金を頂戴いたします。
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当日 |
前日 |
7日前 |
14日前 |
21日前 |
一般 |
1~4名 |
100% |
30% |
-- |
-- |
-- |
5~9名 |
100% |
80% |
50% |
20% |
10% |
団体 |
10名以上 |
宴会・会議室利用約款に準じます |
※(税金は除く)
禁止事項について
次に掲げる各項目につきましては、禁止事項となっておりますのでご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
- 犬、猫、小鳥、家畜類、昆虫、その他の一切の動物の持ち込み。(盲導犬を除く)
- 発火または引火性の物品、有毒ガス、または人体に重大な影響のある病原体・物質などの危険物の持ち込み。
- 悪臭・異臭を発生するもの、アロマ・お香など強い臭気の残るものの持ち込み。
- 他のお客様にご迷惑を及ぼすような騒音、カラオケ、大声、大音量の音楽、楽器の演奏、振動、ダンス。
- 法令または公序良俗に反する行為。
- ご予約時の使用目的外のご利用。
- 会場収容人数を明らかに上回る集客をしての使用。
- 展示会を装う物品販売行為。
- ホテル物品等の移動。
- 飲食物の持ち込み。
- その他、法律で禁じられている行為。
ご利用の拒否及び予約・契約の解除について
当ホテルは次の場合において、契約の締結に応じないことがあります。また、すでに契約していた場合でも次のことが判明した場合は解約できます。それに対する賠償責任を当ホテルは一切負いません。
- お客様が、法令の規定、公序良俗に反する行為をするおそれがあると当ホテルが判断した場合。または同行為をしたと認められるとき及び他のお客様にご迷惑をおかけすると当ホテルが判断したとき。
- 合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
- 前項「禁止事項について」に違反する場合、あるいはそのおそれがある場合。
- 他のお客様の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがある感染者と明らかに認められる場合。
- 天災地変、火災、暴動、官公署の命令、その他やむを得ない事情により会場を使用することができないあるいは飲食等の実施が不可能になるおそれが極めて大きい場合。
- 利用者(及びその関係者を含む)の中に次の事由に該当する者がいると当ホテルが判断した場合。
- 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体または関係者、その他反社会勢力(以下暴力団等という)
- 暴力団等が事業活動を支配する法人、その他の団体。
- 法人でその役員のうちに暴力団等に該当する者がいるとき。
損害賠償について
お客様(お客様側のすべての関係者を含みます)及びお客様が直接依頼された業者の方々は、当ホテルの施設・什器備品等を破損したり、損傷しないように充分にご注意ください。もし、施設・什器備品等に損傷等損害が発生した場合には、それに合わせて速やかに修理を行うか、または損害賠償金をご負担いただきます。
カスタマーハラスメント行為・セクシャルハラスメント行為への対応
カスタマーハラスメント行為(別表)やセクシャルハラスメント行為をするおそれ、もしくは行為があると認められる場合、その利用客へのサービスの提供、契約をお断りし速やかに退館をお願いすることがあります。
別表 カスタマーハラスメント行為
利用料の減額その他のその内容の実現が容易でない事項の要求(利用に関して障害を理由する差別の解消の推進に関する法律第2条第2号に規定する社会的障壁の除去を求める場合を除きます。)又は粗野又は乱暴な言動その他の従業者の心身に負担を与える言動(営業者が利用しようとする者に対して障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律第8条第1項の不当な差別的取扱いを行ったことに起因するものその他これに準ずる合理的な理由があるものを除きます。)を交えた要求であって、当該要求をした者の接遇に通常必要とされる以上の労力を要することとなる行為(以下に例示します。)を繰り返した場合に、当該行為をカスタマーハラスメント行為とします。
- 身体的な攻撃(暴行、傷害など)、精神的な攻撃(脅迫、暴言、中傷など)にあたる行為
- 土下座の要求行為
- 居座り、監禁等一定時間を超える拘束的行為(長時間の電話を含みます。)
- 大声、暴言などで従業員を責める行為
- 難癖をつけたキャンセル料の未払い、代金の返金要求、商品交換や金銭補償等の過剰要求行為(他の利用者と比較して、合理的な範囲を超えた過剰なサービスを要求し、利用料に不当な割引を要求する行為を繰り返す行為等の不当な要求を行う行為がこれに含まれます。)
- 同じ質問の繰り返し、社会的相当性を欠く方法による謝罪の要求やクレーム等の責任追及行為
- 運用ルールや制度上対応できないことへの過剰要求やクレーム行為
- SNSやマスコミへの暴露(従業員の氏名公開など)をほのめかした脅迫行為
- 特定の従業員へのつきまとい行為
なお、上記記載は例示であり、これらに限られるという趣旨ではございません。